就活 愚痴2
近年、就活においてインターンシップが重要になっています。
インターンシップとは、簡単に言うと就業体験です。
近年の流れとして、インターンシップで学生を1,2週間程度受け入れて
採用が始まる前から内定を出す企業が増えています。
面接数回の学生を雇うよりも、実際に働かせてみた学生の方が信頼できるためでしょう
とても妥当な判断であると思っています。
このようなこともあり、就職活動が年々早まってきています。
また、このことを知らない学生がどんどん就活で不利になっていきます
というわけで、私は就活絶賛乗り遅れております。
夏のインターンシップに理由あって参加できなかったため、
現在冬のインターンシップに全力で片っ端から申し込んでおります
マジでしんどいです
あと、参加の可否が遅いので
いつ結果わかるんだよ、くそが!
って愚痴を吐いています
皆さん、就活問わず、情報収集はしっかり行うようにしましょう
金曜ロードショー ハリーポッターとアズカバンの囚人 感想
今日は録画していたハリポタを見ました
めちゃめちゃ懐かしくて、大興奮で視聴してました
でも、カットしてる部分が多くてちょっと残念でした
毎回ノーカットでやってくれると嬉しいんですけどねw
後、今回初めて知ったのがハリーたちの年齢設定が
13歳だったことにびっくりしました
昔見てた時はてっきり15歳とか高校入学直後くらいだと思ってたのに・・・
しょうがないですけど明らかに成長し過ぎじゃね?
それとも海外だとあれぐらいが普通なのかも
こんな感じでいろいろ疑問に思いながらも楽しく見てましたw
来週のファンタビも楽しみです
今日はここまで
自殺未遂 その2 ~過去~
私は幼い時から、何かに対するこだわりや執着などを持っていなかった。
好きなことや好きな食べ物はあったが、
そのために頑張ったり、欲を出したことはほとんどなかった。
生きる上で必要最小限さえあれば良いと思うようになった。
体が成長するのとは反対に、私の中でやりたいことや好きなことなどに対する意識が
非常に薄くなっていた。
そのうち、ぼーっとする時間が増え、生きる意欲がなくなっていき、
死にたいと口にするようになっていた。
私が何かをするときに下す判断基準は
世間から見て、それが
”必要”であるかどうか、
”するべきこと”であるかどうか
になっていた。
こんな風に生活しているうちに私は自分が何をしたいのかわからなくなってしまった。
周りが行くからと流されて、世間からの目を気にして周りと同じことをした。
周りからの期待に応えるために進学校に行った。
流されて大学に行った。
年を重ねるごとに自分がわからなくなっていった